こんな悩みを解決できる記事を用意しました!
私がブログを始めて1年半。
これまで渾身の記事を70記事以上書いてきました。
その結果、累計で5桁を達成することができました。
今回はWordPressを使っている私がWordPressのメリット8個・デメリット5個をご紹介します。
WordPressに向いている人や、WordPressでブログを始めるのに必要なものも後半で説明していますので、迷っている方は参考にしてください。
この記事を読めば、「ブログで収益を目指すならばWordPressでブログを作るのがベスト」だということが分かりますよ。
それでは始めましょう。
WordPressについて
まず最初に、「WordPressって何?」という人に向けてWordPressについて説明します。
WordPressは圧倒的な利用率
WordPressとはだれでも簡単にブログやWebサイトが作成できるソフトウエアのことをいいます。
WordPressは以下のようにとても使い勝手が良いプラットフォームです。
- 無料で利用できる
- HTMLやCSSのような専門知識がなくても簡単に使える
- 拡張性が高い
この使い勝手のよさからCMS(※)を使っているサイトの63%がWordPressを利用しており圧倒的な利用率となっています。
「Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、WordPressのようにブログやWebサイトを簡単に作成・更新できるソフトウエアのことをいいます。
2位のShopifyが5.9%ですからWordPressの63%はすごい利用率ですね。
WordPressはオープンソースのプログラム
WordPressは無料で利用でき専門的知識がなくても簡単に使うことができます。さらには拡張性も高いプログラムです。
これらを可能にしているのは、WordPressが「オープンソース(※)」のソフトウエアだからです。
ソフトウエアのプログラムを無償で一般公開することをいいます。オープンソースのソフトウエアは有志のプログラマーによって継続的に改良され進化し続けます。
WordPressはオープンソースのソフトウエアであるために、各国の技術者たちが参加して開発にあたり常に進化しています。
オープンソースのおかげで、我々はWordPressを無料で使え、専門知識がなくても利用できるという恩恵にあずかっているわけですね。
WordPressはブログで断トツの利用率
WordPressはいろいろなジャンルのサイトで利用されていますが、ブログにおいての利用率は断トツです。
なぜなら、WordPressはもともとブログに特化したサービスとして認知度を上げてきているからです。
最近では個人ブログだけでなく、さまざまなWebサイトに幅広くWordPressが浸透してきています。
ブログを始めとしてWebサイトの多くがWordPressを採用しているということです。
WordPressかどうか確認する方法
WordPressで作られたサイトかどうかを確認するには「Is it WP]というオンラインツールを使いましょう。
手順は以下の通りです。
調べたいブログや企業サイトなどのURLを入力し「ANALYZE WEBSITE」をクリックします。
「~is using WordPress」と表示がされればWordPressでできたサイトだと確認できます。
2種類のWordPress
WordPressには
の2種類があります。
WordPress.org
WordPress.orgの方が一般的に「WordPress」と呼ばれているソフトウエアです。
レンタルサーバーにインストールして利用し、テーマやプラグインが利用できデザイン・機能を自由にカスタマイズできます。
その代わりにサーバーへのWordPressのインストールやセキュリティ対策を自分で行う必要があります。
ブログで収益を狙うのであればこちらのWordPress.orgがおすすめです。
WordPress.com
WordPress.comは、はてなブログやアメーバブログなどと同じ無料ブログサービスに該当します。
アカウントを登録するだけで無料ですぐにブログの公開ができるのでブログの立ち上げが簡単です。
しかし、使えるプラグインやテーマなどが制約されているので、ブログで収益を狙う場合はおすすめできません。
「.com」となっているのでこちらがWordPressかな?…と思うかもしれませんが、多くのブログや企業サイトで利用しているWordPressは「WordPress.org」なので、間違えないようにしましょう。
WordPressでブログを作るメリット8個
WordPressについて理解できたところで、WordPressのメリットを紹介していきます。
世界で一番利用されているCMSなので、WordPressにはたくさんのメリットがあります。
以下に一つずつ深掘りします。
1.安いコストで運用できる
まずWordPressの最大のメリットは安いコストで利用できることが挙げられます。
WordPressはオープンソースのソフトウエアなので無料で利用できます。
しかしWordPressだけではブログは開設できず、レンタルサーバー・独自ドメインが最低限必要になります。
レンタルサーバーと独自ドメインにはコストがかかりますが、月額1,000円程度です。
月額1,000円程度とコストが安いので、気軽にWordPressブログに挑戦できるところがWordPressの魅力です。
2.直感的に操作できる
WordPressを使えば、HTMLやCSSといったプログラム言語を知らなくても、直感的な操作でブログ運営ができる点もWordPressのメリットです。
本来であれば、ブログを構築するためにはプログラミング言語をはじめ専門的な知識が必要になります。
しかし、WordPressでは「ブロックエディタ」という編集機能で、直感的に記事の執筆や装飾ができるので、専門的な知識は必要ないわけです。
WordPressで記事の執筆をする場合はブロックエディタの知識は必須です。
ブロックエディタの使い方については【初心者向け!】WordPressブログでの記事の書き方を豊富な画像で解説【グーテンベルク】で詳しく解説していますので参考にご覧ください。
3.テーマで簡単にデザインを整えられる
WordPressはデザインテーマ(※)を導入することで簡単にブログ全体のデザインを整えることができます。
ブログ全体のデザインを整え、WordPressにない機能を追加することができるツールのことをいいます。
デザインテーマには有料テーマと無料のテーマがあります。
ブログの収益化を目指しているならば、有料テーマをブログを開設したと同時に導入することをおすすめします。
というのも、有料テーマはデザイン性や機能性が高いので、カスタマイズに手間がかからず記事の執筆に専念することができるからです。
たとえば、当ブログでは有料テーマSWELLを導入しています。SEOに強くおしゃれなデザインが好評です。
WordPressのおすすめのデザインテーマについては、【2023年】WordPressおすすめテーマ8選【有料・無料】メリットやデメリット、選び方を解説で解説しているので参考にご覧ください。
4.プラグインで簡単に機能が追加できる
WordPressはプラグイン(※)を使えば必要な機能を追加することができることもメリットです。
WordPressにさまざまな機能を追加するためのプログラムのことをいいます。WordPressの管理画面から追加することができます。
WordPressは本体をできるだけシンプルにして、必要な機能を追加していくという考えで設計されています。
2023年11月現在で6万件近いプラグインが登録されています。(WordPressの公式サイトによる)
機能はさまざまで、
- 問い合わせフォーム作成
- セキュリティ対策
- コメント管理
- バックアップ機能
など、さまざまな機能を備えたプラグインが無料で導入できます。
注意したいのは、プラグインは過剰に導入すると動作が重くなったり、トラブルになる可能性があることです。
そのためブログの目的に合わせ、本当に必要なプラグインに絞って導入するようにしましょう。
5.WordPressの情報はネット上に豊富にある
WordPressに関するさまざまな情報がネット上に豊富にあります。
なぜなら、多くの利用者がWordPressの使い方やトラブルの解決方法、プラグイン情報などなど、さまざまな情報を発信しているからです。
たとえば、
- 「このトラブルはどうしたら直せる?」
- 「こういう機能のプラグインはないかな?」
- 「行間をもっと空けるにはどうしたらいい?」
など、検索すれば解決法がすぐに見つかります。
書籍など購入しなくても、検索して表示される情報だけで解決できるのもWordPressのメリットといえます。
6.ブログ削除のリスクがなく広告も自由
WordPressはブログが削除されたり出稿する広告が制限されることはありません。
なぜなら、無料ブログサービスのように企業が提供しているサービスではないからです。
たとえば、はてなブログやアメブロのような無料ブログサービスの場合、サービスを提供している企業の考え方ひとつでブログが削除されたり凍結される可能性があります。
また、無料ブログサービスの場合、自動的に広告が表示されたり出稿する広告が制限される場合もあります。
でもWordPressならばブログが削除されたり広告が制限されることはありません。
要するにWordPressならば安心してブログ運営ができるということです。
7.SEOに強いブログを作れる
ブログをWordPressで作成するとSEO(※)に強いブログを作ることができます。
Search Engine Optimizationの略で検索エンジン最適化を意味します。ブログ記事を検索結果の上位に表示させる施策のことをいいます。
SEOに強いブログを作ることができる理由は次の通りです。
- 独自ドメインでブログが運営できる
- 見やすい記事を作ることができる
- 内部SEO対策(※)がしやすい
ブログの内容を読者と検索エンジンに分かりやすくするための対策のことをいいます。例えば見出しやタイトルを分かりやすくする、キーワードを記事内に含めるなどの施策をいいます。
要するに読者にも検索エンジンにも分かりやすいブログにできるということです。
8.収益を上げている人は皆使っている
WordPressは名だたる有名ブロガーが皆使っています。
というのも、WordPressは広告が自由に使え、SEOにも強いからです。
たとえば、
- マナブさん(manablog)
- ヒトデさん(ヒトデブログ)
- クニトミさん(副業コンパス)
- Tsuzukiさん(Tsuzuki Blog)
といった、インフルエンサーと呼ばれるブロガーが全員WordPressを使っています。
ブログで収益を上げている人のほとんどが使っているのがWordPressです。
WordPressでブログを作るデメリット5個
WordPressでブログを作るメリットはたくさんありますが、物事には表裏があるようにWordPressにもデメリットはあります。
実際にWordPressでブログを作るのであればデメリットも理解しておきましょう。
以下に一つずつ深掘りします。
1.テーマ・プラグインが多すぎて迷う
WordPressにはデザインテーマ・プラグインが多くあります。
デザインテーマは公式のものでも8,000種類以上あるので、初心者はどれを選べばいいのか迷います。
また、プラグインも6万件近く登録されているので、どのプラグインを入れたらいいか迷います。
このように初心者はWordPressを導入しても、どのテーマ、どのプラグインを導入したらよいか分からず先に進めないことが多いと思います。
当ブログでも以下の記事でおすすめのテーマとプラグインを紹介しているので参考にしてください。
2.表示スピードが遅くなりがち
WordPressで作ったブログは表示スピードが遅くなる傾向があります。
WordPressもデザインテーマ、プラグインもすべてプログラムの集まりだからです。
これらを多く導入するほど表示スピードが遅くなり、SEOに悪影響がでます。
なので、表示スピードを遅くならないように、
- 処理スピードの速いレンタルサーバーを使う
- 表示スピードに優れたデザインテーマを使う
- プラグインの導入はできるだけ少なくする
という条件に合ったレンタルサーバーとデザインテーマを選ぶことがポイントになります。
これらの条件をクリアーしているサーバーは「XSERVER」と「ConoHa WING」です。
また、これらの条件をクリアーしているテーマは有料テーマ「SWELL」です。
サーバーはどちらも機能は変わりません。
しいて選ぶなら過去の運営実績からXSERVERですね
SWELLは機能が豊富なのでプラグインが少なくて済みますよ!
3.エラーは自分で対処する必要がある
WordPressではエラーが発生した時や操作方法がわからない場合などに自分で調べて解決する必要があります。
たとえば、
- プラグインの相性が悪いために不正の動作が起こる
- WordPressをアップデートしたらブログのデザインが崩れてしまった
- WordPressの管理画面に入れない
こういったエラーや問題点が起こることがよくあります。
しかし、前述した通りWordPressの情報はネット上に充実しているので、ネットで検索すればほとんどの問題点が解決できます。
ネットで検索して自分で解決する手間はありますが、これを繰り返すことでITスキルや課題解決力が向上しますよ!
4.WordPressやテーマ、プラグインの更新は必須
WordPressやテーマ、プラグインは
- 不具合の修正
- セキュリティー強化
- 機能追加
のために頻繁にバージョンアップされます。
特に不具合の修正とセキュリティ強化が目的のバージョンが公開されたら早めに更新することが必要です。
バージョンアップの作業は少々面倒ですが、安心してブログ運営するために必要なので覚えておきましょう。
互換性エラーに注意
WordPress本体やデザインテーマ、プラグインのバージョンアップで気を付けたいのが互換性エラー(※)です。
古いバージョンのテーマやプラグインが、新しいバージョンのWordPressに対応していない場合に起こるエラーのことです。
テーマやプラグインの開発者はWordPressがアップデートされると、間髪を入れずこれに対応しバージョンアップを実施します。
互換性エラーを防ぐためにも、WordPress本体、デザインテーマ、プラグインは最新バージョンを保つようにしましょう。
5.セキュリティは自分で対策する必要がある
セキュリティは自分で対策する必要があります。
WordPressは最もサイバー攻撃を受けやすいツールです。
というのも、オープンソースで作られていること、世界中の多くの人に利用されていることが要因です。
たとえば、2017年には150万を超えるWordPressサイトが改ざんされる事件も起きています。
そんなことに巻き込まれないように
- WordPressやデザインテーマ、プラグインは最新のバージョンにする
- セキュリティ対策のプラグインを導入する
- 使わないテーマやプラグインを削除する
といった対策を取るようにしましょう。
いずれにしても、セキュリティーは自分で対策するという意識でブログ運営にあたりましょう。
WordPressでブログを作るのに向いている人
これまで説明したWordPressでブログを作るメリット・デメリットを踏まえて、WordPressを使った方がいい人についてご紹介します。
WordPressを使った方がいい人は以下の人です。
- ブログで収益を上げたい人
- 自由にデザインを変更したい人
- 問題が発生しても自分で調べて解決できる人
本気でブログの収益化を目指すならばWordPress一択、無料ブログサービスを使わないことがポイントになります。
というのも、無料ブログサービスはアカウントの削除や凍結などのリスクがあるからです。
逆に趣味のブログや記録として使いたいならば、はてなブログやアメブロなどの無料ブログサービスがおすすめです。
自分の目的に合わせてサービスを選びましょう。
無料ブログサービスについては、【おすすめの無料ブログ6選を紹介!】「アフィリエイト」「趣味」に向いているのはどれ?で解説していますので興味がある方はご覧ください。
WordPressブログを作るために必要なもの
ブログはWordPressだけでは始めることができません。
WordPressはあくまで記事を執筆するためのソフトウエアだからです。
WordPressを使ってブログを作るためには以下のものが必要になります。
一つずつ順番に見ていきましょう。
1.レンタルサーバー
レンタルサーバーはWordPress本体をはじめブログのもとになる情報を置いておく場所です。
分かりやすいようにブログを家に例えると、レンタルサーバーは「土地」にあたります。
レンタルサーバーはブログのパフォーマンスを左右する要素です。
従って、選ぶ場合には以下を確認しておきましょう。
- 表示スピードや処理速度は十分か
- ディスク容量は十分か
- 機能は充実しているか
- サポート体制は整っているか
- サーバー運営実績が豊富か
これらの条件をクリアーしているサーバーは「XSERVER」と「ConoHa WING」です。
サーバーはどちらも機能は変わりません。
しいて選ぶなら過去の運営実績からXSERVERですね
2.ドメイン
ドメインはURLの一部に使われ、インターネットの中のどこにあるかを示す情報です。
分かりやすいようにブログを家に例えると、ドメインは「住所」にあたります。
独自ドメインは世界にたった一つしかないブログのURLであなたしか使えないものです。
たとえば当ブログの場合「affi-weblog.com」がドメインになります。
独自ドメインは最近ではレンタルサーバーを契約することで無料で永久に使えるようになってきています。
レンタルサーバーを契約するときには、この点をチェックしましょう。
なお、ドメインについては、【初心者向け】独自ドメインって何?取得方法や種類を解説で解説していますので気になる方は参考にしてください。
3.デザインテーマ
デザインテーマはブログの全体のデザインを整える役割を果たします。
ブログを家に例えるとデザインテーマは「内装・外装」にあたります。
これからWordPressを使ってブログを開設するならば、開設と同時にデザインテーマを導入することをおすすめします。
なぜなら、たくさん記事を書いた後にデザインテーマを変更すると、修正にとても時間がかかるからです。
私もデザインテーマをSWELLに変更したときには記事の修正に1週間近くかかりました。
当ブログで使っている「SWELL」は使いやすく高機能なのでおすすめです。
WordPressブログの運営にかかるコスト
ここまでWordPressに必須の以下のツールをご紹介しました。
- レンタルサーバー
- ドメイン
- デザインテーマ
WordPressは無料で利用できますが、これらのツールはコストがかかります。
たとえばおすすめのサーバー「エックスサーバー」と「SWELL」を使った場合のコストは以下の通りです。
1年目:26,180円(月額2,181円)
- サーバー代+ドメイン代:8,580円
- デザインテーマ代:17,600円
2年目以降:13,200円(月額1,100円)
- サーバー代+ドメイン代:13,200円
※サーバー代+ドメイン代は12ヶ月契約の場合(2023年11月現在)
1年目はデザインテーマの購入があるので若干コストが高いものの、2年目以降は1か月あたり1,100円でブログ運営ができます。
2023年11月現在でConoHa WINGを使うと1年目(月額2,456円)2年目(1,452円)。XSERVERの方が安く使えますね!
なおエックスサーバーでWordPressブログを開設する方法は、【初心者でもたった10分でできる!】WordPressブログの始め方を図解で説明で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
また、ConoHa WINGでWordPressブログを開設する方法は【初心者でも最短10分で!】WordPressブログの始め方【ConoHa WING】で解説しています。参考にどうぞ。
WordPress開設後にすべきこと
WordPressをインストールしてデザインテーマを導入すると、すぐにでも記事を書きたくなりますよね。
WordPressの初期設定だけは先に済ませてしまいましょう。
記事を書く前にするべき初期設定
- WordPress管理画面での設定
(パーマリンク設定、使わない項目の削除など) - プラグインの設定
これらの初期設定をせずに記事を書き始めてしまうと以下のリスクがあるからです。
- 記事に不具合が発生する
- アクセスが集まらない
- ブログがハッキングされる
その他にも以下の項目は早めに設定しておきましょう。
これらは記事を書き始めた後に設定しても大丈夫です。ただし早めの設定をおすすめします
- カテゴリ設定
- お問い合わせフォーム設置
- Googleアナリティクス・Googleサーチコンソール導入
- などなど
WordPressのインストール後にやるべき設定に関しては【絶対やるべき】WordPressブログの初期設定!図解でわかりやすく解説で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
まとめ:ブログを作るならWordPress一択!
今回はWordPressでブログを作るメリット8個とデメリット5個をご紹介しました。
おさらいをすると以下の通りです。
ブログで収益を目指すならばWordPress一択です。
WordPressの導入は難しそうに感じますが、レンタルサーバーのサービスを使えば10分で解説が完了します。
■XSERVERでの導入する場合
■ConoHa WINGで導入する場合
両社ともレンタルサーバーで必要とされる条件をクリアーしていますよ
今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。