- なぜブログ設計書が必要なの?
- ブログ設計図がないと何が問題?
- ブログ設計書はどういう手順で作るの?
アッフィーこんな悩みを解決できる記事をご用意しました!
私はブログを始めて3年。
これまでに100本以上の渾身の記事を書き上げてきました。
その結果、累計で6桁の収益を達成することができました。
この記事を読めば、ブログ設計の方法が分かりますよ!
できる限りわかりやすく説明しますので、安心して読んで下さいね。
ブログ設計図とは


ブログ設計図とは
・どんなテーマでブログを作るか?
・どんなキーワードで記事を作成するか?
・誰に対して情報を伝えていくのか?
ということを明確にしていくことです。
これからどんなブログを運営していくのか、設計図を引き、そして実際にブログの作成作業に入っていくわけです。
ブログの設計図が必要なわけ


家を作るときには、まず最初に設計図を引きます。設計図をもとに部品を揃え、それを組み立てることで家を建てていきます。
ブログを作る場合も同じで、事前の準備が必要です。
ブログ全体の方向性が明確になる
行き当たりばったりで記事を書くと、記事の方向性がバラバラになりますし、記事と記事との関連性もないブログになってしまいます。
そんなブログでは、悩みを解決したくて訪問してきた読者の要求には答えられません。その結果、検索エンジンにも評価してもらえません。
悩みを抱えた訪問者の要望にブログ全体で応えられるよう、ブログ全体の構成を設計図として作成するわけです。
また、ブログの設計図を事前に作成しておけば、迷うことなく記事を書き続けられますし、途中で進捗状況をチェックすることも出来ます。
ブログの設計図の作成は、ブログ全体の方向性を明確にするために必要です。
読者の満足度が高まる
ブログの設計図があると、読者が必要な情報へ迷わずたどり着けます。
サイトの構造が整理されているため、直感的に使いやすいブログになるからです。
例えば、ある情報について調べている読者が、関連する別の記事へ内部リンクからすぐに移動できると便利です。
次々と知りたい情報が見つかることで、サイトの滞在時間が自然と長くなります。



なるほど!
読者が迷子にならないように、あらかじめ道筋を立てておくイメージですね。
このように読者がストレスなく情報を得られる体験は、満足度の向上に直結します。
満足した読者は、あなたのブログのファンになり、何度も訪問してくれる可能性が高まります。



逆に、設計図を作成しないとどうなるかを確認しましょう。
設計図を作成しないブログの3大問題点
ブログを始める際、設計図を作らずにいきなり記事を書き始める方が少なくありません。
しかし、これには大きなリスクが潜んでいます。設計図なしで進めることで、以下の3つの問題が発生しやすくなります。
記事の方向性がブレやすい
設計図がない状態で記事を書くと、書いているうちに「この記事で何を伝えたいのか」がわからなくなることがあります。
特にブログ全体のテーマや目的が明確でない場合、個々の記事がバラバラな方向を向いてしまい、読者に一貫したメッセージを伝えられません。



最初は勢いで書けていたのに、最近は何を書いていいかわからない…



記事を書くたびにテーマが変わってしまう気がする
このような悩みは、設計図の欠如から生まれることが多いです。
ブログ全体の方向性を設計図で明確にしておけば、個々の記事もその枠組みの中で自然に書けるようになります。
必要ない記事を書いてしまう
テーマに関連しているからといって、すべての記事がブログの目的に合致するわけではありません。
例えば「ゲーミングパソコンを売りたい」ブログで「パソコンの歴史」を詳しく書いても、販売には直接つながらないでしょう。
無駄な記事を書く時間は、本来なら収益につながる記事を書く時間に充てられます。
設計図があれば、ブログの目的に沿った記事だけを計画できるので、労力の無駄を省けます。
収益ポイントが見つからず、結果稼げない
記事を量産することだけに集中すると、肝心の収益ポイントを見失いがちです。
アクセスは増えても、収益に結びつかない記事ばかりでは、ブログ運営のモチベーションも下がってしまいます。
- ブログの収益ポイント(商品紹介、サービス申し込みなど)を設計図に明記する
- 各記事が収益ポイントにどうつながるかを計画する
- 読者を自然に収益ポイントへ誘導する流れを作る
設計図があれば、記事を書く前に収益の道筋が見えるので、迷うことなく作業を進められます。
ブログ設計図の作成手順


ブログ設計図の作成手順は下図の通りです。


上記5つのステップに従って、ブログの設計図を作成してきます。作成に際しては、実際にペンとノートを用意して、紙に書き出しながら作業を進めることをオススメします。
それぞれのステップを、以下に深掘りしていきます。
ブログのコンセプトを決める
ブログでたくさんの人に読んでもらいたいなら、最初に「自分のブログならではの強み(コンセプト)」を決めることが必要です。
ネットには同じような内容のブログが山ほどあります。
その中で「この記事、面白い!」「次も読みたい!」と思ってもらうには、他の人にはないあなただけのカラーがないと、読者に選んでもらえません。
「このブログはこういうことを発信する場所だ!」とバシッと決まっていると、書く内容に芯が通り、あなたのファンになってくれる人が増えやすくなります。
例えば「節約」がテーマの場合



『節約』についてのブログって多すぎて、結局どのサイトを見ればいいのか分からないなぁ……。
ただ「節約のコツ」と書くだけでは、他のブログに埋もれてしまいます。そこで、自分だけのスパイスを加えてみましょう。
- ターゲットをしぼる: 「お小遣い月3,000円の中学生でもできる! 最強の貯金術」
- 自分の経験を出す: 「元・ムダ遣いの天才だった僕が教える、後悔しないお金の使い方」
このように、「誰に向けて、どんな経験をもとに、何を発信するか」をはっきりさせることが、ブログ作りの一番のポイントになります。
ブログで扱うテーマの決定
ブログで扱うテーマに関しては以下の記事で解説していますので参考にして下さい。


上記の記事で説明していますが、テーマ選定の手順は以下の通りです。


上記の手順に従って、『HARMの法則×年代』で悩みを具体的にイメージし、最適なテーマを選んで下さい。
情報を伝える相手を決定
ブログ全体としての対象者の明確化
まず、ブログ全体としてどんな層の人たち(ターゲット)に情報を伝えるのかを明確にします。
テーマが決まっていても、不特定多数に向けた情報提供では曖昧なものになってしまいます。
その結果、読者が「この話題は自分には関係ない」と思ってしまうからです。
具体的には、以下のように対象者を明確にしていきます。
・アフィリエイト初心者
・パソコンは使えるが得意な方ではない
・月10万円程度の収入が欲しい
・定年退職が近い、または退職したシニア
この人たちをターゲットに、記事を書いていくというイメージです。
個別記事の対象者を明確化
「ブログ全体」のターゲットをある程度の幅を持った層に設定しているのに対し、「個別記事」の対象者については上記「ある程度の幅を持った層」をベースにさらに絞り込んで決めます。
個別記事は、ある悩みを持った人に向けて書くわけですが、「誰」というところまで対象者を絞り込まないと、悩みがイメージできないためです。
ブログ全体のターゲットから「たった一人」に絞り込むことで
「その人は、どんなことで悩んでいるのか」
「その人は、どんなキーワードで検索するか」
「その人には、どんなキャッチコピーが刺さるか」
といった、「その人の内面・心理面」まで具体的にイメージでき、悩みに対する解決案の提示、悩みを解決できる商品の提案がしやすくなります。
「過去の自分」への情報発信も選択枝
ターゲットを一人に絞る過程で、ブログ全体のターゲットの中に「過去の自分」が含まれる場合には、「過去の自分」に対して記事を通じて情報発信するスタイルがオススメです。
ターゲットを「過去の自分」にすることで、自分が何に悩んでしたかを思い起こすことで悩みをあぶり出すことができ、自分がやってきた方法・失敗談を記事にすればよいので、記事を書くハードルが低くなります。
また、自分独自のやり方や失敗談というのはどこにもないオリジナルな素材なので、読者を引きつけることもできます。
「過去の自分」に向けて情報発信するスタイルは本当にオススメなので、一度検討してみて下さい。
キーワードの選定
キーワードとは
そもそも、キーワードとはブログのターゲットが検索エンジンで検索する言葉で、ターゲット層の悩みを表したものです。
例えば、あなたが香川県への旅行を検討しているとすると、「香川県 観光 オススメ」「香川 うどん おすすめ」などと、検索しますよね。
これがキーワードです。キーワードはターゲットが抱えた悩みを言葉として表したものと言うことができます。
キーワード選定
では、どのようにキーワードを選定してったらいいのでしょうか?
あるキーワードで記事を書いたとしても、そのキーワードを検索する人がいなければ、その記事を読んでくれる人は現れません。
そう考えると、そのキーワードを検索する人が何人いるかが重要になってきます。
そこで、この「キーワードを検索する人が何人いるのか?=キーワードの検索ボリューム数」を、調べることが必要となります。
キーワードの検索ボリューム数
キーワードの検索ボリュームとは「そのキーワードが1ヶ月にどれだけ検索されているか」を示す数値です。
「ブログ」や「副業」のような検索ボリュームの多いキーワードは「ビッグキーワード」と呼ばれ、上位表示できれば多くのアクセスを見込めます。
でも、検索ボリューム数が多ければ多いほどライバルが増え、強いサイトは上位表示されますが、比較的新しいあなたのブログは、上位に表示されることは非常に難しいと考えられます。
従って、初心者には「ロングテールキーワード」(3語以上で構成され、検索ボリュームが少ないキーワード)からの攻略がおすすめです。
では、どうやってキーワードを選定していくと良いのでしょう?
以下に、その手順を見ていきます。
キーワード選定の手順
ブログ全体のターゲットがどんなメインキーワードで検索するのかを洗い出します。
私が対象としているターゲットの層は
- アフィリエイト初心者
- パソコンは使えるが得意な方ではない
- 月10万円程度の収入が欲しい
- 定年退職が近い、または退職したシニア
なので、彼らが検索しそうなキーワードとしては
「ブログ」「アフィリエイト」「定年後の資産」
といったメインキーワードが考えられます。



この段階では実際に記事に使うかどうかは関係なく、思いつく限りのキーワードを洗い出します。
メインキーワードが決まったら次のステップへ行きます。
メインキーワードが決まったら、メインキーワードに関連する複合キーワードを洗い出します。
複合キーワードとは、2語とか3語で構成されるキーワードです。
例えばメインキーワードが「ブログ」であれば、
「ブログ 稼ぎ方」「ブログ アフィリエイト」「ブログ WordPress」のようなものを
複合キーワードと言います。
複合キーワードは、Googleの検索窓にキーワードを打ち込むと自動で表示される、サジェストキーワードとして出てきます。



サジェストキーワードとは、インターネットの検索エンジンに言葉を入れると自動的に表示されるキーワードの候補のことを言います。



下図の「ブログ」「ブログランキング」「ブログ 収益化」などがサジェストキーワードです。
その上に表示されている「ブログ エックスサーバー 使用率」「ブログの設計図」「ブログ 年金 生活」は検索履歴であり、サジェストキーワードではありません。


「ラッコキーワード」を使えば、無料でより多くの複合キーワードを洗い出すことができるのでオススメです。
ラッコキーワードを使った複合キーワードの洗い出しについては以下の記事を参考にして下さい。


ただし、「ブログ」「副業」といった稼ぐ系のキーワードがメインキーワードの場合、検索回数が少ないのでサジェストキーワードに表示されないものも多くあります。
なので、あなたが想定した「ブログのターゲット」がどんなキーワードで検索しそうかについて、想像を膨らませて複合キーワードを出し尽くすようにして下さい。
複合キーワードが洗い出せたら、その検索ボリューム数を調べていきます。
検索ボリュームを調べるには、「Googleキーワードプランナー」などのキーワード調査ツールの利用をオススメします。
GoogleキーワードプランナーはGoogle広告アカウントがあれば無料で利用できますが、広告出稿がない場合は「100~1000」のように幅を持たせた検索ボリュームしか表示されません。
より正確な数値を知りたい場合は、UbersuggestやAhrefsなどのキーワードツール(無料プランあり)を併用するのもおすすめです。
ただし、初心者のうちはまずキーワードの需要の規模感を把握することが重要なので、キーワードプランナーで表示される大まかな数値でも十分に参考になります。
検索ボリュームを調べる手順は以下の記事を参考にして下さい。


複合キーワードを抽出し検索ボリュームを確認したら、それらを個々に見ながら明らかに不要なキーワードを対象からはずします。
残った複合キーワードを「そのキーワードで検索した人は、何を知りたいのか」という観点からカテゴリー分けをします。
例えば以下のような感じで整理しまとめていきます。


サイトの階層構造の設計
キーワードの洗い出しが終わったら、サイトの階層構造を設計します。
これは、ブログ全体の骨組みを具体的に決め、読者と検索エンジンの両方に分かりやすい構造を作るためです。
ブログ全体を、以下のように一本の木としてイメージすると分かりやすいですね。
- 幹
-
トップページ
- 太い枝
-
カテゴリーやまとめ記事
- 細かい枝
-
個別の記事
ブログの設計図の作成
ブログの設計図はマインドマップツールを使うと、記事同士の関連性を視覚的に整理でき、全体の構造を把握しやすくなります。
マインドマップ作成には「XMind」や「MindMeister」など、無料で使えるクラウド型ツールが多数あります。
例えば「XMind」は無料版でも十分な機能を備えており、直感的な操作が可能です。



クラウド型のツールを選べば、出先でもスマートフォンやタブレットからアクセスできるので便利ですよ。
マインドマップでブログの設計図を作成する場合は、選定したキーワードやカテゴリーをすべて入れるようにしましょう。
また、成果が発生する情報商材の紹介・レビュー記事も必ず入れましょう。
情報商材レビュー記事の例:
・「〇〇教材を実際に試してみた!3ヶ月の成果報告」
・「このツールで作業時間が半分に!具体的な使い方解説」
・「比較レビュー:A社とB社、どちらがおすすめ?」
ここでは、私が最初に作ったブログの設計図を参考にお見せします。


あなたも上記の手順に沿って、あなた独自のブログ設計図を作成してみて下さい。
ブログ設計で失敗しないためのコツ
ここでは、ブログの設計図を作る上で失敗しないための2つのコツをお伝えしますね。
読者の回遊性を高める内部リンク戦略を意識する
ブログ設計で失敗しないためには、内部リンクの戦略をあらかじめ考えておくことが重要です。
関連する記事同士をリンクで繋ぐことで、読者がサイト内を巡りやすくなります。
読者はひとつの記事を読んだ後、次に関連する情報へスムーズに移動できると、サイトに長く滞在してくれます。
これはGoogleからの評価を高める上でもプラスに働きます。


例えば、まとめ記事から各個別記事へリンクを張り、それぞれの個別記事からもまとめ記事へ戻れるようにします。
この相互リンクが、読者の満足度とSEO評価の両方を高めるのです。
最初から完璧を目指さず運用しながら改善する
ブログの設計図は大切ですが、最初から100点満点を目指す必要はありません。
完璧を求めすぎると、いつまで経っても記事を書き始められない「完璧主義のワナ」に陥ってしまうからです。



最初から全部の記事を計画するのは大変…。
途中で挫折しそうです。
その通りです。まずは60点程度の設計図でスタートし、記事を書きながら改善していく考え方がおすすめです。
アクセス解析のデータを見たり、読者の反応を確認したりしながら、カテゴリーや記事内容を見直していきましょう。



ブログは「書きながら育てる」という意識が大切ですよ
まとめ
それでは、ブログ設計図の作成手順のおさらいをします。


以上のような手順を踏んでブログ設計図を作成しますが、ブログの設計図の作成でもお話しました通りブログで大きな収益を目指す上で重要な記事の一つが、
情報商材のレビュー(教材、ツール)
です。
アフィリエイトで高単価の成果を狙う場合、こうしたレビュー記事は重要な収益源となるため、設計図の段階で組み込んでおくことをおすすめします。
以上が、ブログ設計図の作成手順になります。
一見難しそうですが、まずは手を動かしてブログの設計図を作成してみて下さい。ブログの設計図に絶対的な正解はありません。まずは、一通りブログの設計図を作成することが重要です。そして必要に応じて追加・修正していきましょう。
ブログの設計図が出来たら、設計図を作る過程で選定したキーワードを使って記事を書いていくことになります。
記事を書く場合には必ず「記事の構成」を練ってから作成すると、記事が書きやすくなります。
「記事の構成」については次の記事を参考にして下さい。


今日はここまでといたします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




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