こんな悩みを解決できる記事を用意しました!
私がブログを始めて1年半。
これまで渾身の記事を70記事以上書いてきました。
その結果、累計で5桁を達成することができました。
ラッコキーワードはブログ記事のキーワード選定に活用できる優秀なツールです。また、キーワードに関連する様々な使い方があります。
うまく使えばとても役に立ちますが、機能が多すぎて「いまいち使い方がわからない」という人もいるのではないでしょうか。
そこで、本記事ではラッコキーワードの「無料・有料で使える機能、全て」について詳しく解説しました。
この記事を読んで、あなたにピッタリなラッコキーワードの活用方法を見つけてください。
それでは、さっそく始めましょう。
ブログ運営に必須のツール/
ラッコキーワードの特徴
ラッコキーワードの特徴は以下の通りです。
以下に深掘りします。
キーワードに関する様々な情報を取得できる
ラッコキーワードは
- Google検索をはじめとする各種プラットフォームのサジェストキーワード取得
- 検索エンジンで上位表示されている記事の見出し抽出
- Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトの疑問・悩みの抽出
- などなど
取得できる情報は多種多様です。
様々な機能の中で特に役に立つのはサジェストキーワードの取得です。
SEO対策(※)において検索キーワードは一番重要といっても過言ではない存在なので、ラッコキーワードのサジェスト機能はブログ運営で無くてはならない機能といえます。
ブログ記事をGoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位に表示させるための施策のことをいいます。
無料の会員登録が必須
ラッコキーワードには有料プランと無料プランがあります。
有料プランと無料プラン(フリー)で使える機能・回数は以下の通りです。
無料プランで使うパターンは2種類あります。
- 会員登録なしの場合
- 会員登録する場合
上記プラン表の「フリー」は無料の会員登録した場合に使える回数です。
会員登録するだけで、キーワード調査が1日50回まで使用可能になるので絶対に会員登録するようにしましょう。
登録するだけなら5分で可能なので、今すぐ会員登録しましょう。
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無料プランでは検索ボリュームは取得できない
キーワード選定する場合には検索ボリュームの取得が必須です。
というのは、まったく検索されないキーワードを狙って記事を書いても読者は記事に来てくれないからです。
検索されないキーワードで書いたとしても自己満足だけで終わってしまいますよね。
たとえば、すでにサービスを終了しているGoogleアナリティクス UA(ユニバーサル・アナリティクス)の使い方について記事を書いても、誰も読んでくれないので意味がありません。
なので、キーワードを狙って記事を書く場合には検索ボリュームの取得が必須になります。
しかしラッコキーワードでは前述の表にあるように、無料プラン(フリー)で検索ボリュームが取得できません。
ラッコキーワードで検索ボリュームを取得しようとすると「エントリー」以上のプランへの加入が必須となります。
有料会員がおすすめ
ラッコキーワードは無料プランのままでもキーワード調査が1日当たり50回使えるので、無料プランで使うのも「アリ」です。
でも、次の点で有料プランがおすすめです。
1.「サジェストプラス」機能が特に優秀
サジェストプラスは通常より多くのサジェストキーワードを取得できる機能です。
さらに、複数の検索エンジンからもデータが取得できます。
多くのブロガーがラッコキーワードのサジェストキーワードを使って記事を書いているのでネタが被ることもあります。
でもサジェストプラスでキーワードを取得すれば、競合も見つけられない穴場キーワードが取得できる点がおすすめです。
2.コスパがよく効率的
ブログ運営で必須の検索ボリュームを取得する場合、他の有料ツールに比べラッコキーワードのコスパの良さが光ります。
ツール | 月額利用料 |
---|---|
ラッコキーワード | 440円~ |
Ubersuggest | 2,999円~ |
Ahrefs | 99ドル~ |
上記の通り検索ボリュームが取得できるツールの中ではラッコキーワードが最もコスパがいいですよね。
さらに、サジェストキーワードと検索ボリュームの調査は同時に行うことが多いですが、ラッコキーワードの中で一気に完結するので効率的に調査できるところもおすすめです。
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以上、ラッコキーワードの特徴でした。
続いて、実際にラッコキーワードの使い方について見ていきましょう。
ラッコキーワードの基本的な使い方
それでは、ラッコキーワードの基本的な使い方を見ていきましょう。
最初に会員登録手順を、次にラッコキーワードのさまざまな機能のうち、代表的な機能であるサジェスト機能について解説します。
以下に順番に見ていきましょう。
1.無料で会員登録する
ラッコキーワードの特徴でも述べた通り、会員登録しないと1日5回しか使えません。
しかし、会員登録すると1日当たり50回まで制限が緩和されます。
キーワード選定の作業では何度もラッコキーワードを使うので、無料の会員登録をしておきましょう。
会員登録の手順は以下の通りです。
「新規登録」をクリック
ラッコキーワードホーム画面の右上にある「新規登録」をクリックします。
メールアドレスの登録
メールアドレスを入力、利用規約を確認したら「登録」をクリックします。
「認証メール送信完了」画面が表示されたら、メールを確認しましょう。
認証メールのURLをクリック
メールアドレスを確認すると「登録のご案内/ラッコID(ラッコキーワード)」というメールが着信しているので、その中のURLをクリックしましょう。
「ラッコIDに登録する」をクリックする
メールのURLをクリックするとラッコ公式画面が表示されるので「ラッコIDに登録する」をクリックします。
会員登録完了
これで無料の会員登録が完了です。
会員登録が完了すると、ログイン用のパスワードが自動生成されているので、自分で覚えやすい文字列に変更しましょう。
パスワードの変更
ユーザー登録完了画面の右上にある人マークをクリックし、プルダウンで表示される「ユーザー情報」をクリックします。
「ユーザー情報」画面が表示されますので、「パスワード」タブをクリックし、覚えやすいパスワードを入力して「変更」をクリックしましょう。
これでパスワードも変更できました。
続いてサジェストキーワードの取得方法を見ていきましょう。
2.サジェストキーワードとは?
サジェストキーワードとは、検索エンジンが提案してくれる「よく検索されているキーワード」のことをいいます。
たとえばGoogle検索で「ブログ」と検索窓に入力すると上記のようにキーワードが出てきます。
この中で上3つのキーワードは自分が過去に検索した履歴です。
その下に表示されている「ブログ ランキング」「ブログ 収益化」以降がサジェストキーワードです。
そして、このキーワードは「ブログ あ」「ブログ い」・・・と『ブログ』の次に入力する文字で出てくる候補が変化します。
『ブログ』の次に入力する文字が50音、アルファベット、数字すべての場合のサジェストキーワードを取得できるのが、ラッコキーワードのサジェスト機能です。
3.サジェスト機能の使い方
それでは、サジェスト機能を使ってサジェストキーワードを取得してみましょう。
まずラッコキーワードのホーム画面に戻ります。
ラッコキーワードのサジェスト検索で「ブログ」と検索しました。
すると上記の通り887件のサジェストキーワードが取得できました。
この検索結果の画面を使って、サジェスト機能で何ができるかを見ていきましょう。
他のサービスのサジェストキーワードを確認
最初に検索結果画面に表示されるのはGoogle検索のサジェストキーワードです。
検索結果画面の上部のボタンをクリックすれば、各種サービスのサジェストキーワードを確認することもできます。
各種サービス | 用途 |
---|---|
Googleサジェスト | ブログ記事を書くとき |
YouTubeサジェスト | YouTube動画を作るとき |
Amazonサジェスト | Amazonの商品をレビューするとき・Amazonで商品を販売するとき |
楽天サジェスト | 楽天の商品をレビューするとき・楽天で商品を販売するとき |
Bingサジェスト | ブログ記事を書くとき |
Google動画サジェスト | 動画コンテンツを作るとき |
Google画像サジェスト | 画像検索から集客するとき |
Googleショッピングサジェスト | 商品をレビューするとき・ECサイトで商品を販売するとき |
マルチサジェスト | 上記8つのサジェストをそれぞれ最大10個ずつ表示 |
用途に合わせて利用しましょう。
サジェストキーワードを深掘りする
キーワードの横にある矢印の四角形をクリックすると、そのサジェストキーワードを深掘りすることができます。
この機能はロングテールキーワードを探すときに役に立ちます。
『ブログ アフィリエイト 始め方」のように3語以上の言葉で構成されるキーワードで検索ボリュームが1,000未満のものを言います。ロングテールキーワードは上位表示しやすく、記事が書きやすいという特徴があります。
キーワードの検索結果を表示
キーワードの横にある斜め矢印をクリックすると、そのキーワードのGoogle検索での検索結果が表示されます。
実際にどんな記事が上位にいるのかを確認するときに役に立ちますよ
サジェストキーワードのコピー、ダウンロード
サジェストキーワードの検索結果画面の右上にあるボタンでそれぞれ次のことができます。
- 「全キーワードコピー(重複除去)」からサジェストキーワードをコピー
- 「CSVダウンロード」をクリックするとCSVファイルをダウンロード
コピーについては検索ボリュームを取得するとき使いますので覚えておきましょう。
サジェストキーワードだけをダウンロードする機会はほとんどない…と思います。
検索ボリュームを調べる手順
ここで、ラッコキーワード(無料プラン)で最も使われている、検索ボリュームを取得する手順を説明します。
無料プランの場合ラッコキーワードで検索ボリュームが取得できません。
そこで、ラッコキーワードで取得したサジェストキーワードをGoogleキーワードプランナーに入力して検索ボリュームを取得する手順を踏むことになります。
なお、Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを取得する場合には、広告を出稿しないとアバウトな検索数(たとえば100〜1,000など)しか取得できないので、詳細な検索数を取得するため200円程度広告を出稿することをおすすめします。
ラッコキーワードの有料プランなら、ラッコキーワード内で検索ボリュームを取得できますよ。
詳細は記事後半で。
サジェストキーワードをコピー
「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックします。
キーワードを貼り付ける
ラッコキーワードでコピーしたキーワードを貼り付け、「開始する」をクリックします。
検索ボリュームを確認する
しばらく待つと上図のように検索ボリュームが表示されます。
「月間平均検索ボリューム」をクリックするとボリューム数で並び替えができます。
検索ボリューム結果の保存
右上の下矢印をクリックすると、検索ボリュームの結果を保存することができます。
下矢印をクリックしてプルダウンで表示される、「過去のプラン指標」のCSVまたはGoogleスプレッドシートを選びます。
今回はGoogleスプレッドシートでダウンロードします。
上記のようにサジェストキーワードとともに検索ボリュームもダウンロードできます。
以上がラッコキーワードとGoogleキーワードプランナーを使った検索ボリュームの取得手順です。
上記手順はブログのキーワード選定のオーソドックスなやり方なので覚えておきましょう。
なお、検索ボリュームはキーワード選定において重要な要素なので、Googleキーワードプランナーかラッコキーワードで課金して正確な検索ボリュームを把握するようにしましょう。
ブログ運営に必須のツール/
ブログ記事のキーワード選定の手順については以下の記事で詳しく説明していますので、参考にご覧ください。
ラッコキーワード(無料プラン)の機能を紹介
ここからは、無料プランで使えるラッコキーワードの機能と使い方を見ていきましょう。
ラッコキーワード(無料プラン)にはサジェスト機能以外に13の機能が用意されています。
以下で一つずつ見ていきましょう。
1.記事タイトルの提案
「記事タイトルの提案」では検索ニーズに基づいてAIが記事タイトル案を提案してくれます。
「ブログ」のようなビッグキーワードではなく、「ブログ 集客 コツ」のように検索ニーズが明確なロングテールキーワードを入力することをおすすめします。
2.記事見出しの提案
「記事見出しの提案」では検索キーワードと記事タイトルを入力するとAIが記事見出しを提案してくれます。
すでに存在する記事をもとに提案してくれるので、このまま使うのではなくオリジナルな情報を追加しながらブラシュアップすることをおすすめします。
3.関連する疑問の提案
「関連する疑問の提案」はキーワードをもとにAIが「疑問・悩み」を提案してくれる機能です。
この機能の結果をもとにさらに深掘りすることで、より読者のニーズに寄り添ったブログ記事を書くことができます。
4.関連ワードの提案
「関連ワードの提案」ではキーワードに関連性の高い単語をAIが提案してくれます。
サジェストキーワードがキーワードを深く掘り下げるイメージに対し、関連ワードは横に広げるイメージで、記事に独自性を持たせたいときに役立ちます。
ただし、AIが提案する単語は新しい単語に弱いので、共起語検索やこの後説明する「周辺語・連想語」機能と合わせて使うことをおすすめします。
5.周辺語・連想語
「周辺語・連想語」ではWikipediaの記事をもとにキーワードに関連する単語を取得することができます。
Wikipediaの記事をもとに「関連ワードの提案」取得することで単語の幅が広がります。
ここで取得できる単語は競合が使ってない単語なども出ることがあるので、チェックしておくことをおすすめします。
6.類語・同義語
「類語・同義語」ではキーワードの類語・同義語を提案してくれます。
キーワードの意味を知ることで、キーワードの理解にもつながります。
同じ表現ばかりの文章は読者に飽きられます。類語・同義語を使うことで文章表現の幅を広げ読者にとって読みやすい記事にすることができます。
7.獲得キーワード調査
「獲得キーワード調査」は自分のブログあるいは競合のブログの
- Google検索の100位以内のランクインキーワード一覧
- ランクインキーワードの検索数、検索順位、推定流入数
が取得できます。
ランクインキーワードの順位の分布グラフも表示されるので、見るだけでブログの状況が確認できます。
競合のURLを入力すれば、競合が上位表示しているキーワードも把握できるので、競合のキーワードを参考にブログ記事を執筆することも可能です。
8.見出し抽出(上位20サイト)
「見出し抽出(上位20サイト)」は上位20記事の見出しと文字数が確認できる機能です。
上位に表示されているということは、検索エンジンに評価されているということです。その意味では見出しの構成、内容は非常に参考になります。
そのキーワードを狙って記事を書くとき、どんな見出しが必要なのか?文字数はどの程度必要か?という点が参考になります。
また、文字数については画面上部に平均文字数が表示されています。検索エンジンで上位表示を狙うなら、平均文字数+2,000字程度を目標にするといいですよ。
9.共起語(上位20サイト)
「共起語(上位20サイト)」では、検索上位20位記事に含まれる共起語(※)を抽出できます。
キーワードを狙って記事を書く場合に、その記事に多く使われる言葉のことをいいます。
たとえば「サッカー」を説明する場合「ゴール」「フォワード」「オフサイド」という言葉が必須です。さらには「審判」「キーパー」といった言葉も含めるとより分かりやすくなります。
このようにあるキーワードを説明する場合に浮かぶ言葉を共起語といいます。
文中で意識的に共起語を使うとSEO上効果があります。
10.関連ハッシュタグ
「関連ハッシュタグ」では、キーワードに関してSNSで使われているハッシュタグを抽出できる機能です。
SNS上で使われているハッシュタグを確認できる機能ですが、SNSにとどまらずブログ運用においてもトレンドや世間の関心事を確認するのに役に立ちます。
11.Q&Aサイト(知恵袋など)
「Q&Aサイト(知恵袋など)」は、キーワードについて「Yahoo!知恵袋」と「教えて! goo」に投稿された悩み・疑問を一覧で表示できる機能です。
Q&Aサイトは読者のリアルな悩み・疑問が投稿されているので、検索意図のヒントを得ることができます。
なお、斜め矢印をクリックすると、悩み・疑問に対する回答も表示されます。
12.ニュース・話題の記事
「ニュース・話題の記事」はキーワードに関する最新のニュースや話題の記事を一覧で表示できる機能です。
ブログのジャンルに関する最新情報やトレンドが確認でき、ブログ記事をフレッシュに保つことに役に立ちます。
また、トレンド性の高い記事を書いている場合には、最新情報を確認するのに役立ちます。
13.Googleトレンド
「Googleトレンド」では、キーワードの過去12ヶ月と過去5年の検索数の推移を確認できる機能です。
キーワードの検索回数が上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのかをグラフで確認できます。
検索回数=読者のニーズなので、推移を確認すればキーワードの将来性を分析することができます。
ただし、ラッコキーワードで取得できる結果は簡易的なものなので、正確に情報を確認する場合はGoogleトレンドを利用しましょう。
以上、ラッコキーワード(無料プラン)で使用できる機能でした。
ブログ運営に必須のツール/
ラッコキーワードの有料プランの機能を紹介
ブログを効率的に運営するならラッコキーワードの有料プランがおすすめです。
有料プランなら、サジェストプラス機能で通常よりも多くキーワードが取得でき、ラッコキーワードで検索ボリュームまで取得できてしまうからです。
無料プランでもキーワードプランナーと連動すれば検索ボリュームは取得できますが、正確な検索ボリュームを取得するには、毎月Google広告を出稿する必要があり手間がかかります。
ブログの運営を効率化するためにもラッコキーワードの有料プランをおすすめします。
ラッコキーワードの有料プランで使える機能は以下の通りです。
以下に順番に解説します。
1.サジェストプラス
「サジェストプラス」は通常のサジェスト機能で取得したサジェストキーワードをより深掘りすることができる機能です。
サジェストプラスの特徴は以下の通りです。
- 取得できるサジェストキーワード数が多い
- 検索ボリュームが同時に取得できる
- 3語までのサジェストキーワードが取得できる
たとえば通常のサジェスト機能で「ブログ」と検索すると上記の通り884件のサジェストキーワードが取得できます。
ところがサジェストプラスで「ブログ」と検索すると、約7倍の6,209件のサジェストキーワードが取得できました。
取得キーワードが増えることで、競合にも見つけられない穴場キーワードを見つけられる可能性が高くなります。
このサジェストプラスの機能だけでも課金する価値がありますよ!
2.他のキーワード/質問β
「他のキーワード/質問β」は再検索キーワードを取得できる機能です。
あるキーワードで検索して訪問したサイトから検索画面に戻ったときに、再度検索したキーワードのことをいいます。
具体的には上記の図のようにGoogle検索で「関連する質問」や「関連性の高い検索」として表示されるキーワードのことをいいます。
再検索キーワードは1回の検索では満足しなかった読者のニーズが含まれているので、検索意図がより明確に表現されていると言えます。
ブログ記事でこの検索意図を満たせば検索上位に表示される可能性がぐっと高くなりますよ。
3.月間検索数の取得
「月間検索数の取得」はサジェストキーワードの検索ボリュームを取得できる機能です。
有料プランのライトだと、検索ボリューム取得が月間で100回までに制限されています
500キーワードで1回分を消費してしまうので、関係のないキーワードは削除して検索ボリュームを取得するようにしましょう。
取得したサジェストキーワードの検索ボリュームはダウンロードすることも可能です。
ラッコキーワードの有料プランを使えばキーワード選定が効率的・効果的に行えるので、課金する価値は大いにありますよ。
ブログ運営に必須のツール/
以上、ラッコキーワード有料プランで使える機能の説明でした。
ラッコキーワードのよくある質問
ラッコキーワードについて、よくある質問をまとめました。
まとめ:ラッコキーワードはブログ運営に必須のツール
今回はラッコキーワードの機能を解説しました。
有料プランの機能
ブログ運営をしている方にとって、ラッコキーワードはキーワード検索で必須のツールです。
無料でも十分使えますが、有料プランだともっと役に立つツールです。ぜひ使い方をマスターしてアクセスの集まるブログ記事を書いていきましょう。
ブログ運営に必須のツール/
キーワード選定をしたらブログ記事を実際に執筆するステップになります。
読者に読まれる記事の書き方を、【初心者向け】読まれるブログ記事の書き方【6つの手順と14のコツ】で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。