【初心者向け】最新Googleアナリティクス4(GA4)の設定方法と使い方を解説

【PR】この記事には広告を含む場合があります。

WordPressブログを始めて間もないあなたに向けて、上記のような悩みが解決できる記事を用意しました!

この記事を読めば、Googleアナリティクスのブログへの導入と初期設定、基本的な操作ができるようになります。

実際に私もこの記事の手順でGoogleアナリティクスを導入し活用しています。

記事前半ではGoogleアナリティクスの導入手順について、後半では初期設定と基本的な使い方を解説します。

ぜひ参考にしてくださいね!

※「すぐに設置方法について知りたい!」という方は、「Googleアナリティクス4の導入方法」へどうぞ!

目次

Googleアナリティクスとは何か

Googleアナリティクスは、Googleが提供している無料の「ブログを分析するツール」です。

Googleアナリティクスをブログに導入すると以下のようなことがわかります。

  • どんな読者がブログに訪問しているか
  • 読者はどのくらいの間、記事を読んでいたか
  • 記事を読んだ後にどんな行動をとったか

「ブログのどの部分を改善すると良いか」が分かるので、ブログの収益化に必須のツールだと言えます。

Googleアナリティクスの2つのバージョン

Googleアナリティクスには新旧2つのバージョンがあります。

ここではそれぞれの違いと、どちらを導入すれば良いのかを解説します。

Googleアナリティクスの2つのバージョンの相違点

現在Googleアナリティクスには2つのバージョンがあります。

・旧型Googleアナリティクス:ユニバーサルアナリティクス(UA)

・新型Googleアナリティクス:Googleアナリティクス4 (GA4)(2020年10月にリリース)

旧型バージョン:ユニバーサルアナリティクス(UA)
旧型バージョン:ユニバーサルアナリティクス(UA)
新型バージョン:Googleアナリティクス4(GA4)
新型バージョン:Googleアナリティクス4(GA4)

新旧Googleアナリティクスの違いは分析性能の差です。

新型(GA4)では、機械学習を使った分析や行動予測が可能になりました。

みゆき

「機械学習を使った分析や行動予測」というのは、コンピュータが色々なデータから一定の「ルール」や「パターン」を発見し、読者の行動を予測するというものです。

また新型(GA4)は旧型(UA)よりもプライバシー保護が強化されており、セキュリティ面も向上しています。

新旧Googleアナリティクスどちらを導入すべきか

結論:これから導入する場合は新型のGoogleアナリティクス4 (GA4)を使いましょう。

旧型ユニバーサルアナリティクス(UA)は、2023年7月1日をもってデータ取得が終了してしまうからです。

旧型(UA)を設定してしまうと、2023年7月1日までに新型(GA4)に再設定が必要になります。

よって、これからGoogleアナリティクスを導入する方は新型(GA4)を設定しましょう。

一方現在、旧型(UA)を使用している方は新型(GA4)への移行準備をしましょう。

UAで収集したデータはGA4へは引き継がれないので、今のうちからGA4のデータを収集することをおすすめします。

Googleアナリティクスはなぜ必要か?

結論:Googleアナリティクスを使う一番の理由は「ブログの改善」です。

Googleアナリティクスでは、ブログの以下のような「データ」を集めることができます。

  • 記事の表示回数
  • 記事ごとの読者の訪問数
  • 読者はどこから来たか?
  • 読者の男女比は?
  • 読者の年齢は?
  • どれだけの時間、記事を読んでいるか?

など、様々なデータを見ることができます

この「データ」を参照することで、ブログの記事を改善することができます。

例えば、

  • アクセスの高い記事に関連した記事を追加する
  • 訪問回数の多い年齢層、性別が関心を持ちそうな記事を追加する
  • 閲覧時間が短い記事を修正する

といったことが、データを参照・分析することで可能となります。

「初心者のうちはあまり関係ないかな」と思っているあなた、データが集まってないと分析ができないので、アクセスが全くない初心者も「今、設定」しましょう。

Googleアナリティクス4の導入手順

Googleアナリティクス4(GA4)の導入方法を以下の順に説明します。

1.新たにGoogleアナリティクス4(GA4)を導入する場合

2.既にユニバーサルアナリティクス(UA)を導入している場合

新たにGoogleアナリティクス4を導入する場合

新しくGoogleアナリティクス4(GA4)を導入する場合は、以下の手順でおこないます。

  1. Googleアカウントの取得
  2. Googleアナリティクスのアカウント作成
  3. プロパティを作成する
  4. Googleタグの設置

Googleアカウントの取得

最初に、Googleアカウントを取得します。

Googleアカウントは、Googleの各種サービスを利用するために必要となるアカウントです。

既にGmailを利用している人はそのGoogleアカウントが利用できます。

新規でGoogleアカウントを取得する方法は以下通りです。

STEP
Googleのトップページにログイン

Googleのトップページを表示し、右上の「ログイン」をクリックします。

Googleのトップページ
STEP
アカウントを作成

❶「ログイン」画面が表示されたら、左下の「アカウントを作成」をクリックします。

❷選択リストが表示されるので「自分用」を選択します。

Googleでアカウントを作成
STEP
「Googleアカウントの作成」画面に入力

❶「Googleアカウントの作成」画面で以下の項目を入力します。

❷項目を入力したら、「次へ」をクリックしましょう。

入力項目       説明
姓名 姓と名を入力
ユーザー名 Googleアカウントで使用するユーザー名を入力
パスワード パスワードを入力
確認確認のため、パスワードを再入力
Googleアカウントの作成
Googleでアカウント作成画面で情報入力
STEP
Googleアカウント情報入力

「Googleへようこそ」画面でアカウント情報を入力します。

以下の項目を入力して、「次へ」をクリックしてください。

入力項目  説明
❶電話番号    セキュリティ保護用の電話番号を入力(任意)
再設定用のメールアドレスアカウント保護用のメールアドレスを入力(任意)
生年月日生年月日を入力
性別性別を選択
Googleアカウント情報
Googleでアカウント作成画面で電話番号の確認
STEP
「プライバシーポリシーと利用規約」に同意する

最後に「プライバシーポリシーと利用規約」画面が表示されます。

規約を読んで「同意する」をクリックします。

Googleのプライバシーポリシーと利用規約画面
STEP
Googleアカウントに自動ログイン

Googleアカウントができると、Googleのトップページへ戻り自動的にログインします。

右上のアイコンにマウスを移動すると、Googleアカウントが表示されます。

Googleのトップページへ戻り作成したアカウントで自動的にログイン

これで、Googleアカウントの取得は完了です。

Googleアナリティクスのアカウント作成

Googleアカウントを取得したら、次にGoogleアナリティクスのアカウントを作成します。

アカウントの取得手順は以下の通りです。

STEP
「測定を開始」をクリック

Googleアナリティクスの公式ページへアクセスし、「測定を開始」をクリックします。

Googleアナリティクスの公式TOPページ
STEP
アカウント情報入力

「アカウントの設定」画面で、下記のアカウント情報を入力/設定します。

入力/設定項目説明
アカウント名 ブログ名など任意の名前を入力
カウントデータの共有設定 データ共有オプションを選択(通常はデフォルトのままでOK)
Googleアナリティクスのアカウント情報

入力したら「次へ」をクリックします。

Googleアナリティクスのアカウントの設定画面

これでGoogleアナリティクスへ登録されます。

プロパティとデータストリームを作成する

アカウントを取得したので、ブログのデータ収集をおこなうためプロパティとデータストリームを作成します。

用語説明
プロパティブログを分析するためのデータを収集する単位。
1つのブログに2つ以上のプロパティが作成できます。
データストリームウェブサイトとスマホアプリのデータを集約するために導入された新しい概念。
アクセスデータを収集するために必要な設定。
用語説明

プロパティとデータストリームの作成手順は以下の通りです。

STEP
「プロパティの設定」画面入力

「プロパティの設定」画面で各項目を入力/選択します。

項目説明
プロパティ名データ収集するブログのプロパティ名を入力(任意の文字列)
レポートのタイムゾーン 「日本」を選択
通貨 「日本円(JPY)」を選択
詳細オプションを表示旧型(ユニバーサルアナリティクス)を作成する場合は選択する
プロパティの設定
Googleアナリティクスのプロパティの設定画面①

詳細オプションを表示」を選択するとその下に「ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成」が表示されます。

画面右にあるボタンを「ON」にすると旧型ユニバーサルアナリティクス(UA)が作成されます。

ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成

ウェブサイトのURLを入力後「次へ」をクリックすると、最新仕様の「GA4」の他に「UA」のプロパティの作成ができます。

項目説明
ウェブサイトのURLブログのURLを入力
詳細オプション
ゆなばーサルアナリティクスとGoogleアナリティクス4のプロパティ作成

 ただし、UAのサポートは2023年7月までのため、今からアナリティクスを使い始める方は「GA4」での運用がおすすめです。

STEP
ビジネスの概要

「ビジネスの概要」画面で以下の項目を選択します。

項目  説明
業種自分のブログに近いものを選択
ビジネスの規模 ブログなので「小規模」を選択
Googleアナリティクスの
ビジネスにおける利用目的 
該当するものを選択
ビジネスの概要

設定が終わったら「作成」をクリックします。

Googleアナリティクスのビジネスの概要画面
STEP
Googleアナリティクス利用規約に同意する

「Googleアナリティクス利用規約」画面が表示されたら、以下の項目を設定します。

項目説明
「日本」を選択
GDPRで必須となる
データ処理規約にも同意します   
Googleアナリティクス利用規約に目を通しチェックする
Googleアナリティクス利用規約

チェックしたら「同意する」をクリックしてください。

Googleアナリティクスの利用規約画面
STEP
「ウエブストリームの詳細」画面

「ウェブストリームの詳細」画面が表示されます。

内容を確認して、右上の「×」をクリックして画面を閉じます

webストリームの詳細((規約同意の後)
STEP
「自分のメール配信」設定

「自分のメール配信」画面で配信を希望するメールを選択します(デフォルトのままでOK)。

設定が済んだら、「保存」をクリックします。

Googleアナリティクスの自分のメール配信画面

これでプロパティとデータストリームの作成が完了します。

Googleタグの設置

ブログのアクセスデータを収集するためには、Googleアナリティクスの「Googleタグ」をブログに貼り付けておく必要があります。

以下の手順で「Googleタグ」を取得しブログに貼り付けます。

STEP
データストリームを選択

前項で作成したデータストリームを選択します。

Googleアナリティクスで作成したデータストリームを選択
STEP
「タグの実装手順を表示する」をクリック

「ウェブストリームの詳細」画面が表示されます。

右上の「タグの実装手順を表示する」をクリックします。

STEP
「手動でインストールする」をクリック

「実装手順」画面が表示されます。

「手動でインストールする」をクリックします。

実装手順
STEP
Googleタグをコピー

「手動でインストールする」をクリックすると、「Googleタグ」が表示されます。

「Googleタグ」の右側にある「ファイルマーク」をクリックして「Googleタグ」をコピーします。

Googleタグを設置する

コピーした「Googleタグ」をブログの<head></head>の間に追加すれば完了です。

以下ではWordPressへの「Googleタグ」の設置方法を2つ説明します。

また、WordPressのプラグインに「測定ID」(G-××××…)を貼り付ける方法についてもご紹介します。

・「Googleタグ」をテーマヘッダー(header.php)に直接追加する方法

「Googleタグ」をテーマのカスタマイズ機能を利用して貼る方法(Cocoon)

「測定ID」をプラグインに貼る方法(SWELL)

「Googleタグ」をテーマヘッダーに直接追加する方法

Googleアナリティクスの「Googleタグ」をWordPressのテーマヘッダー(header.php)に直接追加する方法です。

WordPressテーマにGoogleタグを貼り付ける機能が用意されていない場合は、こちらの手順で設置します。

STEP
テーマを編集画面のテーマヘッダーを編集
  1. WordPress管理画面メニューから「外観」→「テーマファイルエディター」を選択し、「テーマを編集」画面を開きます。
  2. 右側の「テーマファイル」一覧の中から「テーマヘッダー(header.php)」を探して選択します。
  3. 画面上部の編集対象ファイル名が「テーマヘッダー(header.php)」になっていることを確認してください。
  4. テーマに親・子がある場合には親テーマを編集します。

cocoonの場合、Cocoon ChildではなくCocoonを選択します。

WordPressのテーマヘッダーの編集画面
STEP
テーマヘッダーに「Googleタグ」を追加する
  1. テーマヘッダー内の<head>タグを探し、その下にGoogleアナリティクスの「Googleタグ」を貼り付けます。
  2. 画面左下の「ファイルを更新」をクリックすれば、ブログとGoogleアナリティクスの連携は完了です。

「Googleタグ」をテーマのカスタマイズ機能を利用して貼る方法(Cocoon)

WordPressテーマにヘッダー(header.php)のカスタマイズ機能がある場合は、それを利用したほうが簡単です。

ここでは、無料テーマ「Cocoon」のカスタマイズ機能を利用する方法をご紹介します。

STEP
「アクセス解析・認証」タブを選択

WordPress管理画面メニューから「Cocoon設定」を選択し、「Cocoon設定」画面で「アクセス解析・認証」タブを選択します。

WordPressの「Cocoon」のカスタマイズ機能画面①
STEP
「ヘッド用コード」に「Googleタグ」を貼る
  1. 「アクセス解析・認証」タブの下のほうにある「ヘッド用コード」に、Googleアナリティクスの「Googleタグ」を貼り付けます。
  2. 最下部の「変更をまとめて保存」をクリックすれば、ブログとGoogleアナリティクスの連携は完了です。
「ヘッド用コード」に「Googleタグ」を貼る

プラグインに測定IDを貼り付ける方法(SWELL)

最後にプラグインに測定ID(G-××××…)を貼り付ける方法をご紹介します。

SWELLの場合、「SEO SIMPLE PACK」というプラグインに測定IDを貼り付けます。

STEP
「測定ID」をコピーする

前項で作成したデータストリームを選択します。

Googleアナリティクスで作成したデータストリームを選択

すると、「ウェブストリームの詳細」画面が表示されます。

測定IDの右側にある「ファイルマーク」をクリックして測定IDをコピーします。

ウェブストリームの詳細(測定IDコピー)
STEP
「SEO PACK」に測定IDを貼り付ける
  1. WordPressのダッシュボードのメニューにある「SEO PACK」の一般設定をクリック。
  2. 一般設定画面のGoogleアナリティクスタブをクリック。
  3. 中央にあるボックスに測定IDを貼り付ける。
  4. 「設定を保存する」をクリックすると、ブログとGoogleアナリティクスの連携が完了します。
WordPressダッシュボード(SEOPACK)

計測が出来るか確認する

Googleアナリティクス4(GA4)の設定が完了すると、データの収集が始まります。

実際に計測できているかどうかは、ホーム画面で確認できます。

ブログにアクセスした後、「過去30分間のユーザー」が1以上になっていれば計測できているということです。

GA4で計測ができている状態

既に旧バージョン(UA)を導入している場合

すでにユニバーサルアナリティクス(UA)を利用している場合のGoogleアナリティクス4(GA4)の導入手順です。

手順は以下の通りです。

STEP
[GA4設定アシスタント」を選択する
  1. 管理画面の管理(歯車アイコン)をクリックします。
  2. プロパティ列の先頭で追加するプロパティ(UA-××××…)を選択します。
  3. プロパティ列の「GA4設定アシスタント」をクリックします。
Googleアナリティクスの管理画面でGA4設定アシスタントをクリック
STEP
プロパティ作成画面で「はじめに」をクリック

下図のプロパティ作成画面で「はじめに」をクリック

プロパティ作成画面で「はじめに」をクリック
STEP
GA4のプロパティを作成する

内容を確認して「プロパティを作成」をクリックします。

Googleアナリティクスでプロパティを作成
STEP
GA4のプロパティ作成完了

「プロパティを作成」をクリックするとGA4プロパティが作成されます。

「GA4プロパティに移動」をクリックするとGA4のプロパティ画面に切り替わります。

Googleアナリティクスでプロパティを作成完了

GA4設定アシスタントを利用すると、UAプロパティとGA4のプロパティがリンクされるため、GA4のGoogleタグをブログに貼り付ける作業は必要ありません。

Googleアナリティクスで実施しておくべき3つの初期設定

おつかれさまでした。ここまでの設定で、ブログとGoogleアナリティクスの連携は完了しました。

初期設定しておくべき項目が3つありますので、連携が完了したら実施しておきましょう。

実施すべき初期設定
  • データ保持期間の変更
  • 内部トラフィックの除外
  • Googleシグナルを有効にする

データ保持期間を変更する

まずはGoogleアナリティクス4(GA4)の管理画面にログインします。

Googleアナリティクスにログインする

最初に「データ保持期間」を変更します。

GA4ではデータ保持期間がデフォルトでは「2カ月」となっていますが、「14カ月」に変更できます。

ただし、これらの「データ」は標準で確認できる「エンゲージメント時間」「ページビュー」などの保持期間には影響しません

イベントやコンバージョンの設定を詳細に行った場合のみ必要になります。

ゆきお

エンゲージメント時間とは読者がブログを閲覧・操作していた時間をいいます。

今すぐ影響するわけではありませんが、ブログを長期的に運営していく場合、後々細かな設定を行う場合に必要となりますので、それに備えて初期設定しておきます。

設定手順は以下のとおりです。

STEP
データ保持画面を開く
  1. 管理画面の管理(歯車アイコン)をクリックします。
  2. データ設定をクリックします。
  3. データ保持をクリックします。
管理画面でデータ保持をクリック
STEP
イベントデータ保持期間を「14months」に変更
  1. イベントデータ保持期間を「14months」に変更します。
  2. 「保存」をクリック
イベントデータ保持期間を14か月に変更

以上で完了です。

内部トラフィックを除外する

みゆき

「内部トラフィックの除外」とは、自分でブログにアクセスした場合にセッション数やユーザー数にカウントしないようにする設定です。

アクセスの少ない初期段階では、自分がブログに何度もアクセスしているにもかかわらず、他人のアクセスがあると勘違いするので、除外設定をしておきましょう。

設定手順は以下のとおりです。

STEP
データストリームを選択
  1. 管理画面の管理(歯車アイコン)をクリックします。
  2. データストリームをクリックします。
  3. 作成した「ストリーム」をクリックします。
①「管理」→②「データストリーム」→③作成した「ストリーム」をクリック
STEP
「タグ設定を行う」をクリック

タグ設定を行う」をクリックします。

ウエブストリームの詳細で「タグ設定を行う」をクリック
STEP
Googleタグ画面で設定項目をすべて表示

すべて表示」をクリック

Googleタグで「すべて表示」をクリック
STEP
「内部トラフィックの定義」をクリック

「すべてを表示」をクリックすると、すべての項目が表示されるので「内部トラフィックの定義」をクリックします。

Googleタグで「内部トラフィックの定義」をクリック
STEP
内部トラフィックルールを作成する

内部トラフィックの定義の画面が表示されるので、「作成」をクリックします。

内部トラフィックの定義で「作成」をクリック
STEP
内部トラフィックを定義する

内部トラックルールの作成画面が表示されたら以下を実施します。

  1. ルール名:わかりやすい任意の名前に変更します。
  2. マッチタイプ:「IPアドレスが次と等しい」を選択します。
  3. IPアドレス:IPアドレスを入力します。
  4. IPアドレスがわからない場合はすぐ上の「IPアドレスを確認」をクリックして調べます。
  5. 最後に「作成」をクリックして完了となります。
内部トラフィックルールの作成
STEP
内部トラフィックの定義画面を閉じる

以下の画面が表示されますので左上の「×」をクリックして閉じます。

この操作を続けて3回実施し、管理画面に戻ります

表示画面で「×」をクリックして閉じる
STEP
データフィルタを選択する

管理画面で以下を実施します。

  1. 管理(歯車アイコン)をクリックします。
  2. データ設定をクリックして表示されたデータフィルタをクリックします。
  3. データフィルタを選択します。
管理画面でデータフィルタをクリック
STEP

データフィルタの編集画面で以下を実施します。

  1. 有効」を選択します。
  2. 右上の「保存」をクリックします。
データフィルタの編集で「有効」を選択
STEP
フィルタを有効にする

「フィルタを有効にしますか」と聞いてきますので「フィルタを有効にする」をクリックします。

「フィルタを有効にする」をクリック
STEP
内部トラフィックの除外完了

現在の状態が「有効」になっていれば、内部トラフィックの除外は完了です。

内部トラフィックの除外完了

Googleシグナルの有効化

3つ目は「Googleシグナルを有効」にする設定です。

こちらはスマートフォンやタブレット、パソコンなど異なるデバイスから同じ読者がブログにアクセスした際、同一の読者」として計測できる機能のことです。

  • 「読者がGoogleにログインしている」
  • 「広告のカスタマイズを目的とした関連付けに同意している

この2つの条件を満たした読者であれば同一の読者として計測されます。

また、読者の大体の性別や年齢なども確認できるため、有効にしておきましょう。

Googleシグナルを有効にする設定手順は以下のとおりです。

STEP
Googleシグナルのデータ収集の設定
  1. 管理画面の管理(歯車アイコン)をクリックします。
  2. データ設定をクリックします。
  3. データ収集をクリックします。
  4. 「設定」をクリックします。
「管理アイコン」→「データ設定」→「データ収集」→「設定」をクリック
STEP
続行をクリック

「Googleシグナルを有効にする」画面で「続行」をクリックします。

Googleシグナルを有効にする画面で「続行」をクリック
STEP
Googleシグナルを有効にする

有効にする」をクリックします。

Googleシグナルを有効にする画面で「有効にする」をクリック
STEP
Googleシグナルの有効化を完了

Googleシグナルのデータ収集が「有効」になっていれば設定完了です。

Googleシグナルのデータ収集が有効

【最低限覚えておきたい】Googleアナリティクスの使い方4つ

ここではブログを運営するうえで、とくに注目したいGoogleアナリティクスの使い方をご紹介します。

重要な項目は次の4つです。

最低限覚えておきたいGoogleアナリティクスの使い方

リアルタイムのアクセスユーザーを調べる

読者の属性を調べる(国、年齢、性別など)

ブログへの訪問経路を調べる(検索、SNS、ダイレクト)

・PV、読者の数、滞在時間を調べる

上記の項目は基本的なデータ解析ですので、これら4つをしっかりと覚えておきましょう。

それぞれ深掘りします。

リアルタイムで訪問している読者を調査する

Googleアナリティクスを使えば、直近でどれだけの読者がブログに訪れているかを確認できます。

とくに、急にアクセスが多くなった時に要因の分析ができます。

たとえば作成した記事のアクセスが急に伸びたときに「Twitterで紹介した記事がバズッたのか?」「誰かに紹介されたのかな?」などある程度予測を立て、記事修正の指標になります。

調べる手順は以下のとおりです。

STEP
リアルタイムの概要(上部)
  1. レポートをクリックします。
  2. リアルタイムをクリックします。
  3. 過去30分以内にアクセスしたユーザー数と、使用したデバイス(スマホ・パソコンなど)の比率が表示されます。
レポート-リアルタイム
STEP
リアルタイムの概要(下部)

また、ページ下部では「訪問経路」「読者の種別」「どのページに」「訪問中に何をしたのか」の計測が可能です。

読者の属性を調査する

ブログを運営する上で、どんな読者がブログに訪問しているのかという「読者の属性(性別や年齢)」を知ることは大変参考になります。

性別や年齢に応じた対応をする際に参考にできるからです。

たとえば男性向けの商品広告をしている場合に、女性もかなりの割合で訪れていることがわかれば「広告に女性向け商品広告を入れる」という対応も可能となります。

調べる手順は以下のとおりです

STEP
ユーザー属性サマリー画面
  1. レポートをクリックします。
  2. ユーザーをクリックします。
  3. ユーザー属性をクリックします。
  4. ユーザー属性サマリーをクリックします。
レポート→ユーザー→ユーザー属性
STEP
ユーザー属性サマリー画面(下部)

ページ下部では、様々な読者の属性が確認できます。

わかる読者の属性は以下のとおりです。

  • おおよその所在地
  • 男女の割合
  • 興味のあるカテゴリ
  • おおよその年齢の割合
  • 読者の言語
ユーザー属性サマリー下部

これらのデータを活用し、ブログにどんな読者が訪問しているのかを確認しましょう。

読者の訪問経路を調査する

ここでは、読者の訪問経路を調べる方法をご紹介します。

読者がどこから自分のブログにアクセスしたのかを確認することで、SEO対策やSNSの進め方について方針がたてやすくなります。

みゆき

SEO対策とは、Google検索、Yahoo検索から検索された際に記事を上位にあげるための打ち手のことを言います

たとえばGoogle検索からのアクセスよりTwitterからのアクセスが多ければ、Twitterのフォロワーを増やす施策を実施すると判断することになります。

調べる手順は以下の通りです。

STEP
集客サマリー画面
  1. レポートをクリックします。
  2. ライフサイクルをクリックします。
  3. 集客をクリックします。
  4. 集客サマリーをクリックします。

図の赤枠の部分を確認することで、どの読者がどこから訪問しているか確認できます。

レポート→集客→集客サマリー

訪問経路は以下のようなものがあります。

  • Organic Seach … Googleなど検索エンジンからアクセス
  • Direct …ブックマークからのアクセス
  • Organic Social … SNSからのアクセス
  • Organic Video …YouTubeなど動画からのアクセス
  • referral … 他のサイトからのアクセス
STEP
トラフィック獲得画面

さらに、細かく訪問経路を調べる手順は以下の通りです。

  1. トラフィック獲得をクリックします。
  2. 「セッションの参照元」を選択します。
トラフィック獲得→セッションの参照元に変更

こちらを見てみると、一番流入が多いソースは「Twitter」からの流入(t.co)ということがわかります。

セッションの参照元を表示

PV数、読者の数、滞在時間を調査する

最後にPV(ページビュー数)、アクセスした読者の数、アクセスした読者の滞在した時間を調べる方法です。

これらの項目がブログの分析をする場合に、一番使う機能です。

ゆきお

ページビュー数とは、読者がブログのページにアクセスした回数のことをいいますよ

STEP
ページとスクリーン画面
  1. レポートをクリックします。
  2. ライフサークルをクリックします。
  3. エンゲージメントをクリックします。
  4. ページとスクリーンをクリックします。
レポート→ライフサイクル→エンゲージメント→ページとスクリーンクリック
STEP
ページとスクリーンの項目の見方

表示回数や読者の数、滞在時間を並べ替えできるので次のことが調べられます。

閲覧数・・・・・・「たくさん読まれている記事」がどれか

平均滞在時間・・・「すぐに離脱されている記事」がどれか

ページとスクリーンの見方

見方は次のとおりです。

  • 表示回数…読者が閲覧した回数(ページビュー数)
  • ユーザー…記事に訪れた読者の数
  • 平均エンゲージメント時間…読者がその記事に滞在していた時間

上記の項目を見ることで、以下のことを分析することが可能です。

【分析できること】
  • その記事がどのくらいの回数読まれたか?
  • その記事がどのくらいの人に読まれたか?
  • その記事はどのくらいの時間読まれたか?

たとえば、滞在時間が極端に短ければ、記事の書き出しや、文章がわかりにくいからかもしれません。

また、新しい記事を作成したときに「どのくらいアクセスを集めているか?」を確認することもできます。

STEP
分析したい期間の変更

また、データの期間は、画面右上にある日付部分を選択することで変更できます。

右上の日付から計測期間を変更
  1. 分析したい期間を選びます
  2. 適用をクリックします。
右上の日付をクリックして期間を変更

適用をクリックすると指定した期間が表示されます。

ビフォア・アフターの変化を確認できるので、記事をリライトしたときは効果があるかどうか必ず確認しましょう。

まとめ

今回はWordPressブログを始めたばかりの方向けに以下の項目についてご紹介しました。

Googleアナリティクスを使うと、どんな人がブログに訪れて、どんな行動をとったかを知ることができます。

初心者の場合はアクセスが気になりGoogleアナリティクスにアクセスしがちですが、確認は1週間に1度程度にしましょう。

アクセスが増えてきたら、Googleアナリティクスを活用してブログ運営に役立てましょう。

WordPressブログをこれから始めようと考えている方は以下の記事を参考にして下さい。

今回の記事はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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